06は行の最近のブログ記事
羽裏・はうら
袷羽織・袷コートの裏地に用いる布地のこと。
羽織・はおり
和装用上着。着物の上に着る丈の短い衣。
羽織紐・はおりひも
羽織の胸あたりにつける紐。
袴・はかま
腰から足までをおおう、ゆったりした衣。
羽尺・はじゃく
羽織用に織った反物のこと。
肌襦袢・はだじゅばん
長襦袢の下に着用し、肌の汚れや汗を取るための和装用下着。
八掛・はっかけ
袷のきものの裾や袖口の裏につける布地。裾まわしともいう。
八寸名古屋帯・はっすんなごやおび
幅八寸(約30センチ)に製織し、縫製しないで結びの部分のみ折り返してかがった、厚地織の帯。
羽二重・はぶたえ
経緯ともに撚っていない生糸などを使用した、平織の後練織物のこと。
半衿・はんえり
長襦袢の本衿の汚れを防ぐために掛ける衿のこと。
半襦袢・はんじゅばん
長襦袢の上半分に相当する、体の上半分に着用するもの。
半天・はんてん
きものの上に防寒、あるいは職業を表すために着る上着。
半幅帯・はんはばおび
並幅の半分の幅(14~15センチくらい)の帯。
疋・匹・ひき
布の単位で、並幅物の反物二反分の長さを一疋という。
単・ひとえ
袷に対する語で、裏をつけず単仕立てにした衣類の総称。
単仕立て・ひとえじたて
裏をつけずに仕立てる方法。夏のきものやウールは単仕立てにする。
一つ身・ひとつみ
産着から、一・二歳の幼児用のきものの総称。後ろ身幅を並幅一幅で仕立て、後ろ中央に背縫いがないのでこの名がある。
一つ紋・ひとつもん
きものや羽織の背に一つだけつける紋のことで、背紋ともよばれる。
被布・ひふ
半コートのような外衣。衿肩に丸い小衿を、上下の前身頃に竪衿をつけ、留め具に房のついた飾り紐がついている。
比翼仕立て・ひよくじたて
きものの衿・裾・袖口・振りなどに、下着の布を重ねて縫いつけ、二枚重ねを着たように見せる仕立て方。
平絽・ひらろ
絽織で、からみ織り以外の部分を、平織で織ったもの。
広衿・ひろえり
女物のきものの衿の一種で、普通の衿幅(棒衿)の二倍に仕立て、半分に折って着用する。
袋帯・ふくろおび
女帯の一種で、袋のように両方の縁をふさぎ、帯幅に織り上げた帯のこと。
振袖・ふりそで
未婚の女性が着る礼装用の袖丈の長いきもの。
兵児帯・へこおび
男性や子供が用いる扱帯のこと。並幅の用布をそのまましごいて胴のまわりに二回まわし、後ろで花結びにする。
訪問着・ほうもんぎ
社交着として、絵羽模様に染めたきもの。
本裁ち・ほんだち
着尺地一反全部を使って大人用きものを一枚仕立てる裁ち方のこと。